2009年1月6日火曜日

オヤジの女房はオレの女 28

バイアグラ・レビトラ・シリアス


「リョウちゃん、やめてょ。お願いだから、リョウちゃん。・・あなたのお母さんでいさせてよ。ねぇ、お願い・・」
「響子はオレのモノだ。・・お前のカラダはオレのモノだ」
「イヤッ~!」
と唸るような声とともに、響子はカラダを仰け反らし、オレを押し退けようとしていた。
 オレは響子の胸元へと手を伸ばした。そして、途中まで開いたパジャマの胸元を両手で掴み、思いっきり引きちぎった。布が破れる音とともにボタンが飛んだ。

「ああ~~っ」
と、響子の口から呻く声がもれ、それと一緒にパジャマの前がはだけた。薄っすらとした部屋の明かりに、響子のブラジャー姿が照らされていた。
「ブラジャー、取れよ」
と、オレは押し殺した声で言った。

「イヤァ」
と、響子は両手で胸を隠すようにしながら、目に涙をいっぱいに溜めていた。
 オレは、ブラジャーを上へとずらし、響子のオッパイをつかみ出した。そして、乳首をオレの口に含むと舌でなめまわした。

「ああっ、やめてぇ~、ああ~~」
と、響子が喘ぎ声を出した。オレは響子のカラダを自分のカラダで押さえ込むようにしながら、その乳首をしゃぶった。

 それからオレは顔を上げ、オッパイの谷間、ブラジャーの中央辺りを掴んで持ち上げ、そこを両方の手で、また思いっきり引きちぎった。ブラジャーは簡単に、真ん中から千切れた。響子が泣きながら両手でオッパイを隠そうとする。オレはその両方の手を片方ずつ掴んで布団に押しつけ、露わになった響子の丸みのあるオッパイを眺めていた。
響子のオッパイを眺めながら、これは現実なんだ、今、目の前にあるのは、これまでのような妄想や空想でなんかではなく、実際の響子のオッパイなんだと思った。オレは無我夢中で、また、その乳首にむしゃぶりついていた。そのときオレの片方の手は、下へと下りてパジャマの下へと入れ、さらにパンティの中へと滑らせ、ネットリとした響子のあの部分へといき、指でそこをかき回した。

「ああぁ~~、ああぁ~~、リョウちゃん、やめてぇ~、ハァ、ハァ、ハァ、リョウちゃん。ダメよぉ、ダメッ」
「響子、好きだ。響子、響子・・」
「・・呼び捨てにしないで」
「響子、響子・・」
「ハァ、ハァ、・・、ああ~」
「響子、響子、・・返事はっ!」
と言いながら、オレはオレの指を響子のアソコへ突っ込んだ。
「あっ、・・ハイッ。ああ~~」

つづく

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