2009年1月7日水曜日

オヤジの女房はオレの女 29

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 響子の返事と喘ぐ声が、オレの頭の上でする。オレはそれに応えるように顔を上げ、響子の口を求めて唇を押し当て、われを忘れて無茶苦茶に響子の唇を吸った。
「イヤァ~」
 響子は顔を背け、オレの顔を手で押し退けた。オレはオレの手を響子のアノ部分から離し、再び響子の腕を掴んでさっきと同様に布団に押しつけた。
 オレはもうわけもわからず、響子の口や顔や首筋からオッパイ、乳首と、遮二無二、舐めたりしゃぶったりしていた。
「もう、ヤメテェ~、イヤァ~~」
響子が顔を歪め、すすり泣いた。
 オレの欲情はもう止まらなかった。オレの手が響子の手を離し、さっきまで乳首をしゃぶっていたオッパイをその手で掴み、跡がつくほど強く揉み始めた。オレにしゃぶられたオッパイとその乳首が、オレの唾液に濡れて、淡い光の中でチラチラと光っていた。
オレは、さらにその手を下半身へと滑らせて行った。そして再び響子のパンティの中へ入れ、すでにネットリとしているアソコに、かき回すように指を押し当て、そのままその指を中に入れていった。
「イヤァ~」
と、響子はカラダを仰け反らしながら、息を押し殺したように呻いた。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・リョウちゃん、下着だけじゃガマン出来ない。・・ねぇ、・・ダメなの。・・ガマン出来ないの」
 響子の大きな目から涙が溢れ、それが耳の方へと流れていった。オレはその行方を見守りながら、カラダが一瞬固まったように思えた。オレはパンティから手を抜いた。そのまま響子の上に重なりながら、
「下着のこと、知ってたの?」
と言った。
「当たり前でしょう。タンスの引き出しに入れといて無くなってるのよ。外に干しておいたんじゃないのよ。リョウちゃんしかいないじゃないの」
「あっ、そうか」
「リョウちゃん、・・あたしは、あなたのお母さんにはなれないの」
「響子のこと、考えるだけでアレが固くなって爆発しそうなんだ。オレ、もうガマンの限界だよ。いつも響子のことばかり考えてる。他の女じゃダメなんだ。響子じゃないとダメなんだよ。オレ、いつも頭の中で、響子をハダカしている。そしてオレの自由にして、自分でしてる。好きだ、愛してる。響子がほしい。響子のカラダがほしい。響子、お願いだよ。お前のカラダ、オレにくれよ。お前のオッパイがほしいよ。お前のアソコがほしい。響子とハダカで抱き合っていたい。響子のアソコ、舐めまわしたい。響子とセックスしたいよ、響子・・」
「ダメェ、ダメだよぉ~~」
 響子は顔を背け、声を上げて泣き出した。それでもオレは続けた。
「オレのオンナになってよ。オレ、響子がほしいよ。ねぇ、響子、セックスさせてよ」

つづく


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