2009年1月9日金曜日

オヤジの女房はオレの女 31

人妻専門ライブチャット CHATPIA

「それとね、オッパイの揉み方だけど、あれじゃ、揉まれてる方は、まるで拷問よ」
と言うと、響子は、オレの胸に自分の手を当てて、
「こういうふうにするの。わかるかしら」
と、オレの胸を揉んでみせた。
「キャハハ、くすぐったい。ヤダ!」
「ガマンなさい。オンナはいつもオトコにされてるのよ」
「うん、そう言えばそうだね」
「そうよ。さあ、やってごらん」
 オレは右手で響子の左のオッパイを、響子がオレにやった通りに、下からすくい上げるように揉んでみた。
「指を立てちゃダメよ。それとね、リョウちゃん、脇の方は骨だからね。ここに指なんか立てられたら痛いわよ。あたし、痛かった」
「うん、ごめん。こうかな」
「ううん、そうねぇ、ちょっと違うかなぁ」
と言うと、響子は、響子のオッパイを揉んでいるオレの右手に自分の手を重ねて、
「力抜いててね。掌でね、こういう感じよ」
と、自分のオッパイで、オレにその揉み方を教えた。
「わかった? もう一度、やってみて」
 オレは響子に教わった通りに、響子のオッパイを揉んでみた。
「うん、いいよ。いい感じ。リョウちゃん、そんな感じよ。忘れないでね」
「うん、ありがと」
「いいのよ。さてと、後はね・・」
「まだあるの?」
「そうよ。まずは基本よ」
「オレ、なんか、眠くなってきた」
と言って、オレが響子の枕元にある置時計を見ると、すでに時計の針は、明け方の四時近くを指していた。
「何よぉ~、あなた、何しに来たの。素っ裸にまでなってさ。頑張りなさい」
「うん」
と、オレが首を縦に振って頷くと、響子がニコリと微笑んだ。
「なんでもそうだけど、やっぱり基本が大事よ。その後は、いくらでも応用出来るからね。世の男たちって、案外、この基本を知らない人が多いのよ。それでいて自分の性欲だけを満たそうとするから、その相手をさせられる女がイヤになっちゃうのよ。実際にセックスしても全然満足できないって女がいるけど、あれって男の責任よ。勉強不足なのよ」
「そうか」
「そうよ。リョウちゃんには、そんな男になってほしくないわ、あたしとしてはね。では次よ。リョウちゃん、手、貸して」
と言って、響子はオレの右手を取ると、自分の下半身へと持って行った。すると空いた方の手でパンティを下へとずらし、持っていったオレの手をアソコへと当てた。オレの指先に響子の陰毛がザラザラと触れ、その下は生暖かく濡れていた。

つづく

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