2009年1月8日木曜日

オヤジの女房はオレの女 30

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 オレは興奮し、響子に対する想いを一気にしゃべっていた。
「もうぉ、・・バカッ。あんたなんか・・もうっ、知らないわ」
「オレ、自分でもどうしょうもないんだ。愛してる。オレ、響子を愛してる、愛してる。ほんとにオレ、お前を愛してる」
と言いながら、オレは響子のカラダをおもいっきり抱きしめていた。
「・・くっ、苦しいよ、リョウちゃん」
「あっ、ごめん」
と言って、オレは両方の腕の力を抜いて、少しだけ響子から自分のカラダを浮かした。響子がちょっとホッとしたように息をつき、そして言った。
「ほんとに、もうっ・・。あなたのママにこんなことしていいの。・・リョウちゃん、いつも女の子にこんな乱暴なの」
「いつもって・・、オレ、初めてだもん」
「えっ、初めてなの? ・・もしかしてリョウちゃん、・・ドウテイ?」
「・・うん」
と、オレは響子のカラダにかぶさりながら頷いた。すると、響子は右手で口を塞ぎ、
「ククッ、だって、あなたもう二十四でしょう。今までなにを・・」
「笑うなよ! 好きなオンナが居なかっただけだ」
「・・そう、ごめんね」
「こういうのって、好きな相手じゃないとする気がしなかっただけだ。好きでもないオンナなんかとしたくない」
「そうか。・・そうよね。あたしもそう思うわ。これって、好きな人とするものよね」
響子はニコリと微笑み、左の腕をオレの首に廻した。
「いいっ、りょうちゃん。キスって、こうやるものよ」
と言って、響子の唇がそっとオレの唇に触れてきた。オレのカラダがビクンとし、そしてゾクゾクしてきた。すると今度は、響子の舌が出てきてオレの唇を舐めた。
「リョウちゃん、舌、出して」
と、響子が言う。オレは自分の舌を出した。触れ合う唇の間で、オレと響子の舌がぶつかり合っていた。
薄っすらと開いていた響子の目が、急に普通に開き、オレを見て笑い出した。
「リョウちゃん、目は閉じるものよ。これって、相手に対する礼儀よ」
「うん、わかった」
「女の子はね、優しくされたいのよ。リョウちゃんみたいに、いきなり、ブチュってしたり、目を開いたままなんてのはダメよ。相手の気持ちを考えて、最初は優しく、優しく、それでお互いの気持ちが高まってきたら、ブチュっていくの。おわかり?」
「うん」

つづく


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