2009年1月14日水曜日

オヤジの女房はオレの女 33

人妻専門ライブチャット CHATPIA

「それがオンナよ。あまり見てもいいものじゃないでしょう」
「オレッ、実際に見るの、初めてだ」
「フフッ、うん。・・みんなここから産まれてくるのよ。リョウちゃんも、あたしもね」
「うう~ん、そうだよね」
と言って、オレが大きく頷くと、響子は口に両手を当てて、
「ククッ、リョウちゃんたら・・」
と、笑っていた。そしてまた、
「・・好きだから見せるのよ」
と、今更ながら、恥ずかしそうに両手で顔を隠していた。
「響子、寒くない?」
「寒いわよ。だってハダカよ。・・大変、あたしの不良息子が、風邪引いちゃうわ」
と言うと、響子は枕元にあったスイッチを手にとって、暖房を入れた。部屋は間もなく暖かくなっていった。
オレは響子のアソコを弄りながら、顔を上げて、教わった通りに、響子の唇にオレの唇を重ねていった。響子のアソコにあったオレの右手が徐々に上がって、これまた教わった通りに響子のオッパイを揉んだ。
「リョウちゃん、・・いいよ、いいわよ。リョウちゃん、ステキよ」
 オレは響子に重なりながら、ハダカになった響子のカラダに、そしてとくにアソコに、愛撫を繰り返していた。
「ああ~~、ああ~、・・リョウちゃん、愛してるわ。あっ、ああ~、きてぇ~、ねぇ、リョウちゃん、お願い、入れてぇ~」
と、喘ぐ響子の艶かしい声。その声でオレはもう興奮しきっていた。
 オレにしても、すでにオレのモノは、さっきからそそり立って、今にも爆発しそうになっていた。だから、響子のアソコを求めていた。響子の上に重なって、腰を使いアレを挿入させようとしていたのだが、どうも上手くいかない。それで困っていたのだ。
「オレだって、そうしたいんだけど。・・場所が、わかんないよ」
と、オレは素直に響子に言った。
「えっ? 場所って」
響子はさっきやったように、また口に手を当ててクスクス笑った。そして、
「うん、いいよ」
と言って、オレのモノへ手を沿え、同時に腰を浮かせながら、響子のソコへオレのモノをあててくれた。
「ゆっくりだよ、ゆっくりでいいのよ」
 響子のもう一方の手がオレの尻へと回り、オレに腰を落とすように促した。オレは促されるままゆっくりと腰を落としていった。すると、ヌメリとした場所にオレのモノが少しずつ入っていった。
「ああ~~、リョウちゃん、いいわぁ~~。ああ~~、ああ~。フゥ~~、リョウちゃん、ドウテイ、切ったね。・・おめでと」
 響子の両腕がオレの首に回り、唇がオレの唇に重なった。オレは響子の舌をオレの舌でなめていた。そして、オレの腰の動きが、ごく自然に活発になっていくと、響子の喘ぎ声が一際、激しくなっていった。
 オレは、アッという間にイッてしまった。時間にしてものの数分で、響子の中で果ててしまった。それほど興奮していたし、響子を抱いたことに感動もしていたのだ。

つづく

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