2008年12月29日月曜日

オヤジの女房はオレの女 26

 その夜、オレは今日一日に起こったことを二階の自分の部屋で振り返っていた。
 映画館で響子の手を握ったこと、響子の肩を無理矢理だけど抱いたこと。その手の感触やカラダの柔らかさが、欲情を起こさせるものとして、しっかりとオレの中に留まっている。

ふと、オレは、盗み出した響子のパンティやブラを取り出した。響子の肩を抱いた自分の姿を思い起こしたら、今までに無いような興奮がオレのカラダに走った。
そして、例によって響子の裸を思い浮かべた。頭の中でその裸を、オレのオモチャにしながらオナニーをしようと思ったのだ。

が、ふと思い起こし、やめてベッドに潜り込んだ。
一眠りして部屋の明かりを付け、時計を見ると、すでに夜中の三時を廻ったところだった。あたりはシンと静まり返り、物音一つ聞こえない。

響子は、もうとっくに寝ているだろう。そう思うと、なぜか落ち着かない。何かがオレの中で突き上げてくる。それがこんな時間だってのにオレから眠気を奪っていた。オレは呼吸を整えた。自分の吸う息吐く息の音まではっきりと聞こえる。顔が火照って頭までクラクラする。心臓のドキドキまで、聞こえてくるような気がした。

 オレは押入れの中から、これまで買い揃えたアダルトグッズを入れた段ボール箱を引きずり出した。その箱からまずバイブを二本、ローブ、手錠、口枷、それに貞操帯などを取り出してバッグに入れた。

 次いで、オレは着ている服を下着まで全部脱いで、ベッドに放り投げた。パンツぐらいは穿いたままとも思ったが、これからやろうとすることを考えると、邪魔なだけだと思ってやっぱり脱いだ。とうとうオレは素っ裸になった。

 そそり立つ自分の一物をギュと握って、めいっぱい剥いてみた。まるで何かの病気で熱を持った時のように頭がクラクラし、顔が火照っていた。
しかし、オレは同時に、それがまるでいままでずっと待ちつづけていて、ようやくそのなにか大切なものが自分の手に入る時のように、希望と喜びと、さらにそれに加えて淫靡な快感に酔いしれている自分を意識した。


 オレは素っ裸のまま、二階の自分の部屋を出た。二三歩ほど行くと下へ降りる階段がある。オレはその階段を音を立てないように、静かに、そっと下りた。下りた正面には短い廊下が横たわって、左は玄関、右はキッチンとリビングになる。オレは廊下を右に曲がった。廊下を行くと、左側にキッチンとリビングになる。その反対側、廊下を隔てた部屋には、響子が寝ている。

 オレは響子の部屋の前まできた。そして、部屋の引き戸に手を掛けると、そっと右に引いて戸を開けた。
 カラダ一つがやっと通れるくらいに、戸を開けると、オレはそっと響子の部屋に入っていった。部屋は蛍光灯を消した後に残る小さな電球で、薄っすらとだがよく見渡せた。
 畳の部屋に布団が延べてあって、そこには響子が寝ていた。

つづく


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2008年12月27日土曜日

オヤジの女房はオレの女 25

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「なんであんなことするの。あなた恥ずかしくないの。あなた正気ですか。ほんとに、もう。・・あたし、・・あたしもう、・・恥ずかしくて、・・顔から火が出そうだったわ」
響子はすでに涙声になっていた。テーブルの向かい側で、顔を伏せた響子が細い肩を震わせて泣いている。しばらくの間、オレと響子の上に、重苦しい沈黙の時間が過ぎていった。時折、涙に濡れた眼をオレに向けて、
「・・バカッ、変態、・・あんたなんか、もう知らないからね」
と言っていた。
「ゴメン。悪かった。勘弁して」
 オレは何と言っていいのか解らず、ともかく響子に謝った。
そしてまたオレにとって長い沈黙が続いた後、響子が顔を上げた。そしてオレを見て、
「ほんとに、もう。バカなんだから」
と言いながら、響子はテーブルに頬杖をついた。少し落ち着いた様子だった。
「ゴメンな。オレ、悪かったから」
「うん、もういいわよ。打ってごめんなさいね。リョウちゃん、痛かったでしょう」
響子は、頬杖の手をテーブルに置くと、二コリとオレに微笑んだ。
「ううん」
「そう、じゃ、もっと打ったげましょうか」
「もう、いいよ」
「そうね。あたしも思いっきりやったから、もういいわ、ねっ」
「うん」
と、オレが頷くと、響子は椅子から立ち上って、オレの前に来た。すると立ったまま、澄んだ大きな目でオレを見下ろしながら、
「でもね、リョウちゃん」
と言った。
「えっ」
と、オレが応じ、響子が続けた。
「これだけは言っときますけど、あたしは、あなたのお母さんですよ。・・そりゃ歳も若いし、あなたの実のお母さんには到底及ばないかもしれないけれども、それでも、あたしは、あなたのお母さんですよ。いいわね、忘れないでね」
「うん、わかった。今日はゴメンね」
とオレが言うと、響子がニッコリと笑って頷いた。
「ええっ、いいわ。許しましょう。さあってと、まずはゴハンね。リョウちゃん、お腹減ったでしょう。さっ、手洗って着替えて。あたしも、着替えてゴハンの支度よ。ほんとなら、映画の後、焼肉屋さんに行こうと思ってたのよ。リョウちゃん好きでしょう。まぁ、それは、次の機会にとって置きましょう」
「うん」
と言って、オレは二階の自分の部屋へ行こうとして、椅子から立ち上がった。
「リョウちゃん。着替え済んだら、ゴハンの支度、手伝うのよ」
「うん」
「あっ、それから、お風呂どうする。入るなら沸かすけど」
「シャワーでいいよ」
「そう、じゃ、あたしもシャワーでいいわ」
 響子の顔に、いつもの穏やかさと微笑みが戻っていた。オレは一先ずホッとして、二階の自分の部屋へ行った。響子に打たれた左の頬が、まだヒリヒリする感じがした。

つづく


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2008年12月26日金曜日

オヤジの女房はオレの女 24

 映画が終わり場内がパッと明るくなった。オレは右手を戻し、響子の手を離した。響子はサッと自分の手を引いて、その手を自由だった方の手で擦っていた。そして上着を着ると手荷物を取って、
「帰りましょう」
と、オレを見ないで言った。
 外へ出ると、もうすっかり暗くなっていた。オレたちは近くの駅から電車に乗った。電車は満席で、オレたちは出入り口付近に立っていた。響子はドアのガラス越しに、黒々とした外の景色に虚ろな目をやっていた。オレはその後ろでつり革に掴まっていた。途中電車はいくつかの駅に止まり、その都度乗客の出入りがあった。いくつ目かの駅で、二人ぐらいは充分に座れるほど席が空いた。
「席、空いたよ」
と、オレが響子に言った。でも、響子は振り返ろうともせずに、
「そう、あたしはいいわ。リョウちゃん、座んなさい」
と、そっけない返事が返ってくるだけだった。
 オレは席に座ってからも、チラチラと響子の様子を伺っていた。暗いドアガラスに響子の沈痛な顔が映って見て取れた。響子はドアガラスに顔を近づけたまま、伏し目がちに、何か物思いに耽っていた。オレがあんなことしたからだと思うと、なんとなく下腹あたりが重くなった。

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 車内のアナウンスでオレ達の降りる駅名が流れた。するとブレーキがかかり、しだいに電車はスピードを落としていった。
 響子が振り返ってオレに顔を向け、右手でオイデ、オイデをしている。オレは手荷物の紙袋を下げて立ち上がった。
 駅から家までは、徒歩で約15分位なものだ。その間、オレ達は押し黙ったまま暗い夜道を歩いていた。普段はうるさい位によく喋る響子が、ついに一言も口を利かなかった。理由は分かっている。オレがあんなことをしたからだ。そう思うと、やっぱりオレは下腹のあたりが重くなるのを感じた。
 ようやく家にたどり着くと、響子が玄関のカギを開け、オレが先に家の中に入った。玄関を上がり、短い廊下を行くと左にキッチンがある。オレがそこまで来ると、
「リョウちゃん」
と、後ろから響子の声がした。オレはキッチンの前で振り返った。
 響子は、オレの前までツツッっと歩み寄ると、右手でオレの頬をピシャリと打った。そして、今まで抑えていたものを一気に吐き出すように、
「あなた、なに考えてるの。あんなことして恥ずかしくないんですか。・・もう、信じられない。・・あんなことするなんて・・」
と言って、オレを責めた。
「ゴメン」
 オレは下を向いたまま、すぐそこのテーブルの椅子に腰掛けた。すると響子も向かいの椅子に座った。そしてまた、キッとした眼をしてオレを詰った。

つづく

2008年12月25日木曜日

オヤジの女房はオレの女 23

バイアグラ・レビトラ・シリアス

 オレは響子の手を握っていた。それは、これまで何度も空想し、妄想してきたことだったが、オレはついにやってしまったのだ。
オレは、左手をズボンのポケットに入れた。そして座席を座り直すふりをしながら、すでに少々硬くなっていたオレのモノを上へと向けた。
 握った手が段々汗ばんできて、ネトネトしてきた。オレは響子の手を、少しずつオレの股間へと持って行った。響子がチラリとオレを見た。そして、わずかにカラダを反らしながらオレを見て、自分の手を戻そうとして引張った。でもオレはそれを無視して、響子の手をギュッと握り直した。
「離して」
と、響子がオレの耳元でささやいた。
 響子が怒った顔をしている。オレはそれに構わず、服の下でビンビンに硬くなったオレのモノに、響子の手の甲を擦りつけていた。
響子がびっくりした顔をして、
「やめなさい」
と、小声でオレを叱った。そしてもう一度、自分の手をオレから引き抜こうとした。
それでもオレはやめなかった。肘で響子の腕を押さえこみ、カラダごと引き寄せ、響子の左手を掴んだまま、さらにオレの硬いモノへとグイグイ押しつけていた。

バイアグラ・レビトラ・シリアス

 響子はあわてた。脱いでいた自分の上着でオレの股間を覆い、それを隠した。そして、オレを睨みつけた。
 オレは、空いている方の手で、他から完璧に見えないように、その上着を掛け直した。
 その上着の下では、オレの手が響子の手を掴んでいた。オレは掴んでいる響子の掌を手の甲にひっくり返した。そして、その手にオレの掌を被せると、響子の手に、硬くなったオレのモノを力任せにギュッと握らせた。
 響子は真っ赤になりながら、今にも泣きそうな顔を小さく横に振り、声に出さず口だけで、ヤメテッとオレに言っていた。
 オレは映画の上映中、すなわち館内が薄暗い間中、響子の手を拘束していた。そして、オレのモノを握らせ、弄らせていた。
 オレの右手が響子の手の甲に重なり、その響子の掌にはオレのモノが握られていた。そのままオレが右手を上下に動かす。と同時に響子の手がオレのモノを握ったまま上下に動いた。
 響子はあきらめたようにうつむき、目を閉じていた。時折、潤んだ目をオレにむけて、
「ヤメテェ」
と、声にならないような小声でつぶやくのだった。 
 響子の息遣いが荒くなってきた。鼻から出入りする息の量が増え、次いで、口からハーハーと小さく息の漏れる音がしてきた。 
 その息遣いにオレは興奮した。そしてさらに、響子の手をオレのモノへと押しつけ、執拗に握らせ、そのまま上下に動かしていた。その間響子は、オレの肩に顔を隠すようにしながら、じっと目を閉じてうつむいていた。
 オレは掴んでいる手を右手から左手へと持ち替えた。空いた右手を回して、響子の肩をガッシリと抱き寄せていた。そして、映画の上映中ずっと、響子のカラダの一部を弄んでいたのだった。

つづく


バイアグラ・レビトラ・シリアス

2008年12月24日水曜日

オヤジの女房はオレの女 22

コロナ犬舎

 オレはまだ子どもの頃、手塚治虫のマンガが大好きな奴だった。その中でも特に熱中したマンガが、時を経てCGを使った実写版となり、それが封切りになっていたのだ。
「あたしも、これ、知ってるわよ」
と、オレがこの映画の話をすると、響子が答えてそう言った。
「ねぇ、見ていこうか。リョウちゃん、見たいでしょう。いいよ。つき合うわよ」
「うん!」
 オレは嬉しくなった。ニッコリとした顔を響子に向けて、大きくコクンと頷いて見せた。すると、響子が手を口に当てて、
「ククッ・・リョウちゃんって、かわいい」
と笑いながら言った。その笑いがなかなか収まらず、少し時間が過ぎてからでさえ、時折オレを見ては、またクスクスと笑っていた。
 館内では、多くの観客がいたにもかかわらず、うまいこと席が二つ三つ空いていて、オレ達はそこに座った。
オレは座席に座ると、手荷物の袋を足の間に置いて映画に見入っていた。そして、しばらくしてから、ふと、オレは右に座った響子の横顔を見た。
 薄暗がりの中で見ても、やっぱり響子は綺麗なオンナだ。数少ないオレの人生経験の中では、これほどの美人はいなかった。その響子が腕を組み、正面のスクリーンに見入っている。
「んっ、何?」
 と、響子がオレの視線に気づいた。

コロナ犬舎

「いやっ、なんでもないよ」
「リョウちゃん、ノド乾かない」
「なんか飲む?」
「うん!」
と言いながら、響子がオレのマネをして大きく頷き、声を出さずに笑っていた。
 オレは身を屈めながら立ち上がり、館内の売店へと行った。
 それから三十分ぐらい過ぎた頃、響子のカラダがオレに寄りかかり、次いで頭がオレの肩にもたれ掛かってきた。えっ?と思い、まさか?とも思って見ると、響子は寝息こそ立ててはいないが、しっかり寝ていた。
 意識してオレの肩にもたれ掛かったわけではなかったのが、少々残念だが、まあ、それはやっぱりないだろう。
 それでもオレとしては、嬉しくて、嬉しくて、オレは緊張しながらも、響子を起こさないようにじっとしていることにした。
 いつの間にか組んだ腕がほぐれて、響子の白くて綺麗な左手が、掌を上にして膝に乗っている。オレはしばらくじっと、その手を見つめていた。
 オレはおっかなびっくり、自分の掌を響子の掌に重ねて、そっとその手を握ってみた。そしてオレは、ゆっくりとその手をオレの膝の上へと持ってきた。
肩にもたれ掛かった頭が動いて、響子の目が開いた。オレを見ると二コリと笑って、握ったオレの手を軽く握り返してきた。
響子がゆっくりと、自分の手を引き戻そうとする。オレはそうさせないために、ギュッとその手を握った。響子が困ったような顔をオレに向けた。でも、握った手はそのままにしてくれた。

つづく


コロナ犬舎

2008年12月23日火曜日

オヤジの女房はオレの女 21

バイアグラ・レビトラ・シリアス

劇的といってもいい変化は、オヤジがえらく出世したことだ。若い女房を貰って張り切ったのだろうか、それまで万年課長だったオヤジが、次長を飛び越えて一気に部長にまで昇進した。これこそ大変な変化だった。だって風采の上がらない、頭の少々薄くなってきたオレのオヤジが、突然、部長である。
さらにオヤジに関して言えば、出張が格段に増えた。たぶんオヤジの仕事柄なのだろうが、出張そのものは以前から多かった。    
ただ、よくよく気にかけてみると、オヤジは再婚してからというもの、その出張がやたらに多すぎやしないだろうか。いや、絶対にそうだ。前は多い時でも月に一二度、それも長くて五日から一週間ぐらいなものだった。それが今では、一週間や10日はざらで、下手すれば一ヶ月間は、丸々出張で家に居ないことだってあるほどだ。
もっとも本人から言わせれば、部長になれば仕事が増えて当然で、出張だって多くなるのだそうだが・・。
しかし、世間的にみれば、オヤジと響子は新婚の筈で、仕事とはいえ置いてけぼりにされた響子は可哀想である。
響子が、こんなオレを可愛がるのは、オヤジが居ない寂しさをオレで紛らわせているだけかも知れない。
「この店、おいしいね」
と、響子が突然、オレに言う。
「うん」
と、オレも何気なく返事する。
「リョウちゃん、全然、味わってないでしょう。さっきから、外ばっかり見てる」
「美味しいよ」
「そ~お? それで、私の息子は何考えてるの? ママに教えなさいよ」
「オヤジ、久しぶりだね」

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「嬉しい?」
「まさか。それこそ、全然だ。あんなの、居なくたっていいや」
「まあ、ひどいこと言うのね」
と言った響子の顔に、オレの気のせいでなければ明るさが戻ってきた。
「あたしさぁ~、若いときから想ってたことがあってね。それはね、いつか結婚して子ども産んで、将来その子と一緒に、お買い物したりレストランでお食事したり、お茶したり出来たらいいなぁ、なんてね」
「取り合えず、叶ったね。その願い」
「そーだね。叶ったわね」
響子がケタケタと明るく笑った。
 レストランを出ると、帰宅するために駅の方へと歩いていった。その途中で響子が、
「あの店、美味しかったわね。覚えといてまた来ましょう。ねっ」
と、オレに言う。
「うん」
と、オレが返事をしながら顔を向けた先に、映画の宣伝ポスターが目に入った。そこは映画館のすぐそばだったのだ。

つづく


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2008年12月22日月曜日

オヤジの女房はオレの女 21

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劇的といってもいい変化は、オヤジがえらく出世したことだ。若い女房を貰って張り切ったのだろうか、それまで万年課長だったオヤジが、次長を飛び越えて一気に部長にまで昇進した。これこそ大変な変化だった。だって風采の上がらない、頭の少々薄くなってきたオレのオヤジが、突然、部長である。
さらにオヤジに関して言えば、出張が格段に増えた。たぶんオヤジの仕事柄なのだろうが、出張そのものは以前から多かった。    
ただ、よくよく気にかけてみると、オヤジは再婚してからというもの、その出張がやたらに多すぎやしないだろうか。いや、絶対にそうだ。前は多い時でも月に一二度、それも長くて五日から一週間ぐらいなものだった。それが今では、一週間や10日はざらで、下手すれば一ヶ月間は、丸々出張で家に居ないことだってあるほどだ。
もっとも本人から言わせれば、部長になれば仕事が増えて当然で、出張だって多くなるのだそうだが・・。
しかし、世間的にみれば、オヤジと響子は新婚の筈で、仕事とはいえ置いてけぼりにされた響子は可哀想である。
響子が、こんなオレを可愛がるのは、オヤジが居ない寂しさをオレで紛らわせているだけかも知れない。
「この店、おいしいね」
と、響子が突然、オレに言う。

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「うん」
と、オレも何気なく返事する。
「リョウちゃん、全然、味わってないでしょう。さっきから、外ばっかり見てる」
「美味しいよ」
「そ~お? それで、私の息子は何考えてるの? ママに教えなさいよ」
「オヤジ、久しぶりだね」
「嬉しい?」
「まさか。それこそ、全然だ。あんなの、居なくたっていいや」
「まあ、ひどいこと言うのね」
と言った響子の顔に、オレの気のせいでなければ明るさが戻ってきた。
「あたしさぁ~、若いときから想ってたことがあってね。それはね、いつか結婚して子ども産んで、将来その子と一緒に、お買い物したりレストランでお食事したり、お茶したり出来たらいいなぁ、なんてね」
「取り合えず、叶ったね。その願い」
「そーだね。叶ったわね」
響子がケタケタと明るく笑った。
 レストランを出ると、帰宅するために駅の方へと歩いていった。その途中で響子が、
「あの店、美味しかったわね。覚えといてまた来ましょう。ねっ」
と、オレに言う。
「うん」
と、オレが返事をしながら顔を向けた先に、映画の宣伝ポスターが目に入った。そこは映画館のすぐそばだったのだ。

つづく


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2008年12月20日土曜日

オヤジの女房はオレの女 20

バイアグラ・レビトラ・シリアス

 ケータイの相手は響子のダンナ、すなわちオレのオヤジからだった。
「いま? デート中よ。エヘヘッ。その通り、ご明察のようで。・・そうよ、あなたが女房をほったらかしにするから、若い男と食事してるのよ。どうします?」
と言って、ケタケタと笑う響子。
 オレは響子が好きだ。もちろん一人のオンナとしてだ。だから冗談でなく、響子と浮気でもなんでもいいからしてみたいと、いつも思っている。夢の中や空想、妄想では、もう何度、響子をオレのオンナにしただろうか。
 そんなオレの気持ちなんか、これっぽっちも解らずに、エヘヘッって、笑ってやがる。
「何を食べてるかですって。美味しいお料理ですよ。あなたも召し上がりに来ますか?」
と言うと、ケータイを耳にあてながら、またまた響子が笑う。
「・・ええっ、今日は、お洋服を買いにつき合ってもらいました。・・はい、はい、そうですか。ええっ、分かりました。はい。・・ええっと、リョウちゃんに変わりましょうか。・・そうですか。はい、それじゃ」
 響子がケータイを閉じた。と同時に顔をオレに向け、
「お父さん、来週、お帰りになるそうよ」
と言った。
「ふ~ん、そう」
と返事はしたものの、別にオレには興味なかった。どちらかと言えば、オヤジなど居ないほうがいい。オレとしては、響子と二人きりのほうがいいに決まっている。
 オレはメシをそっちのけにして、響子の顔を見ていた。

バイアグラ・レビトラ・シリアス

 もしかしたら、これはオレの勘違いかもしれないが、なぜか響子の顔から明るさが消えてしまったような気がするのだ。
 それにその目は、どこか遠くを見ているような、寂しげで、悲しげで、そのくせ、何か険しさのようなものが感じられるのだ。
 もしオヤジが恋しいのであれば、久しぶりともいってもいいオヤジの帰宅に、響子は嬉しい筈である。
 したがってその目には、温かみこそあれ、寂しげで悲しげで、しかも険しさなんかとは、無縁の筈ではないだろうか。
 オレは目線を窓の外に移した。
 それによくよく考えてみると、響子が我が家に嫁いできて、もう一年近くなるが、この一年で変わったことは、家の中のことも含めて実に多かった。
 まず家の中は、ほとんど革命的に変わったことは確かだ。オレにしても、我が家が断然住みやすくなった。オレの家は、実の母親が死んでからというもの、そこには家庭は無かったといっていい。響子が来て、炊事、洗濯から掃除、そして生活費のやり繰りなども含めて、細々と一切、文句も言わずやってくれていた。おかげで一つの家庭が出来た。響子がそれを取り戻してくれた。
 でも、変わったことというのは、それだけではなかった。

つづく


バイアグラ・レビトラ・シリアス

2008年12月19日金曜日

オヤジの女房はオレの女 19

バイアグラ・レビトラ・シリアス

「よければ、ぼくとお茶、つき合ってもらえない。君、いけてるよね。ステキだよ。ねぇ、ぼくとお茶しようよ。いいだろう。少しだけでいいからさぁ」
 ナンパだった。オレの響子をナンパするなんて許せない奴だ。オレはムッとして、そいつの顔を睨んでいた。
「ごめんなさいね。息子と一緒ですから」
「えっ? あっ、そうですか。すみませんでした」
と言い残して、男はアタフタと行ってしまった。男にしてみれば、響子が子持ち、しかもオレみたいなデカイのがいるなんて、思いもしなかったろう。しかし、腹の立つ奴だ。オレはしばらくの間、そいつの後姿を睨みつけていた。
「もうぉ、リョウちゃん。なに怖い顔してるのよ。ほら、行くわよ」
と言うと、響子はオレの右腕に自分の腕を廻して歩きだしていた。そして、時々オレの顔を覗き込んで、
「そんな、怖い顔しないの。ねっ」
と言って、オレを叱りつけた。
「でもさぁ、あたしもナンパされるなんて、まだまだいけてるってことよねぇ。ねぇ、ねぇ、どう思う」
と言って、組んだままのオレの右腕をひっぱりながら、嬉しそうに響子が笑った。
 オレは、ムッとして響子の顔を見返した。

バイアグラ・レビトラ・シリアス

「それじゃ、あいつとお茶でもすればいいじゃん。オレは、お邪魔かよ」
「あらぁ、妬いてるのぉ。かわいいねぇ」
「だっ、だれが妬くもんかい・・」
「だってぇ、リョウちゃん。もしかしてそうでないかい。えっ、おい。正直に言い給え」
「ふんっ、ナンパされて、喜んでらぁ」
「あなたのママの女っぷりも、なかなかってことよ。息子としては喜びなさいよ」
と言うと、響子は、口を開いてケラケラと笑った。
 オレとしては、なんか釈然としない気持ちだった。それがヤキモチなのかは知らないけれど、要するに響子も、もっとオレと一緒に怒って欲しかっただけかもしれない。
 いったん組んだ腕はもう金輪際離れないのか、オレの腕に廻した響子の腕が、一向にオレから外れる気配がない。これでは、親子というより恋人だ。
 もっとも、オレとしては、それがとても気に入っていたのだが・・。欲を言えば、もっとカラダをくっつけたい。でも、それは無理というものだ。
 響子は気前がいいのか、それともオレの継母だという義務からなのか、結局、オレは冬物のジャンパーとセーターに、それにスラックスまで買ってもらった。最初に買ってくれたパジャマも、着替え用にと三枚も買ってくれた。
 そうこうしているうちに、お昼はもうとっくに過ぎていた。オレはもう腹ペコだった。響子にそれを訴えると、じゃぁ、ということで、近くのレストランに入った。
二名様ということで、窓際のテーブルに座りそれぞれ好きなものを食っていると、響子のケータイが妙な音を立てて鳴り出した。

つづく

2008年12月18日木曜日

オヤジの女房はオレの女 18

その日、オレと響子はY駅まで足を運び、その駅と隣接しているT百貨店にまで来ていた。幾日か前に、響子からお買い物に付き合ってと言われた、その日だったのだ。
オレは、この日が待ち遠しくてしかたかった。響子はオレの継母である。しかしオレにとっては、憧れの恋人である。その響子と一緒に出かけるというだけで、オレは内心、子どもみたいにワクワクしてしまうのだ。
でも、オレのパジャマを買うっていうから、もっと近くで買うのかと思っていたら、わざわざ電車に乗って30分もかかる都心まで来てしまった。それもオレにとっては、嬉しいことだが、そもそも買い物というのは、オレのパジャマだけではなかった。響子の服も買うのだそうだ。
そこでオレはやっと、30分間電車に揺られた理由がわかった。
要するに、響子が着る服ってのは、電車で30分も揺られないと無いってことなのだ。百貨店なら響子好みの高級品がいっぱい置いてある。これは、メシぐらいゴチになっても当然かもしれない。なぜって、オレは荷物運びに借り出されたのだから。
あれやこれやと婦人服やら小物などを見て周り、服や帽子を試着しては、これはどうとか、あれはどうかと響子がオレに聞く。色合いやデザインがどうの、今の流行がどうのと説明までする。ようやくのこといくつか買うと、響子は、
「リョウちゃんの普段着も、ついでに買っとこうね」
と、百貨店のデカイ紙袋を手にぶら下げながらニコリとしてオレに言った。
「オレ、カネ無いよ」
「あらっ、なに言ってるのよ。あなたのママに任せなさい」
と言って、響子がポンと自分の胸を叩く。
「じゃ、給料出たら返すよ」
「なんでぇ、いいのよ。たまには甘えなさいよ、あなたのママに!」
「だって、結局、オヤジから出てるんだろうしさ。オレだって、働いてるから」
「いやいや、違うのよ。お父さんのお金じゃないのよ。純然たるあなたのママ、すなわち、あたしのオ・カ・ネ、よ」
「えっ? だって、働いてないじゃん」
「へへぇ、ところがどっこいなのよ。リョウちゃん、あたしを見くびっていませんこと。

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おカネはね、天下のまわり物って言うでしょう。ちゃんと、あたしにも収入があるのよ。ねっ、だから、ドンと任せなさいな。あなたのママに」
と言うと、響子はケタケタと笑った。
「さぁ、いくわよ。レッツ、ゴー!」
 響子は、さっさと歩いていった。オレは仕方なく、スゴスゴとその後を付いて行った。
 しばらく行くと、オレと同年代ぐらいか、もう少し年上の男が響子に近づいてきた。
「あのさぁ~」
と、その男が響子に云う。
「はい?」
 響子は落ち着いて動じない風だった。オレは、その様子を後ろから黙って見ていた。

   つづく


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2008年12月17日水曜日

オヤジの女房はオレの女 18

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その日、オレと響子はY駅まで足を運び、その駅と隣接しているT百貨店にまで来ていた。幾日か前に、響子からお買い物に付き合ってと言われた、その日だったのだ。
オレは、この日が待ち遠しくてしかたかった。響子はオレの継母である。しかしオレにとっては、憧れの恋人である。その響子と一緒に出かけるというだけで、オレは内心、子どもみたいにワクワクしてしまうのだ。
でも、オレのパジャマを買うっていうから、もっと近くで買うのかと思っていたら、わざわざ電車に乗って30分もかかる都心まで来てしまった。それもオレにとっては、嬉しいことだが、そもそも買い物というのは、オレのパジャマだけではなかった。響子の服も買うのだそうだ。
そこでオレはやっと、30分間電車に揺られた理由がわかった。
要するに、響子が着る服ってのは、電車で30分も揺られないと無いってことなのだ。百貨店なら響子好みの高級品がいっぱい置いてある。これは、メシぐらいゴチになっても当然かもしれない。なぜって、オレは荷物運びに借り出されたのだから。
あれやこれやと婦人服やら小物などを見て周り、服や帽子を試着しては、これはどうとか、あれはどうかと響子がオレに聞く。色合いやデザインがどうの、今の流行がどうのと説明までする。ようやくのこといくつか買うと、響子は、
「リョウちゃんの普段着も、ついでに買っとこうね」
と、百貨店のデカイ紙袋を手にぶら下げながらニコリとしてオレに言った。

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「オレ、カネ無いよ」
「あらっ、なに言ってるのよ。あなたのママに任せなさい」
と言って、響子がポンと自分の胸を叩く。
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「だって、結局、オヤジから出てるんだろうしさ。オレだって、働いてるから」
「いやいや、違うのよ。お父さんのお金じゃないのよ。純然たるあなたのママ、すなわち、あたしのオ・カ・ネ、よ」
「えっ? だって、働いてないじゃん」
「へへぇ、ところがどっこいなのよ。リョウちゃん、あたしを見くびっていませんこと。
おカネはね、天下のまわり物って言うでしょう。ちゃんと、あたしにも収入があるのよ。ねっ、だから、ドンと任せなさいな。あなたのママに」
と言うと、響子はケタケタと笑った。
「さぁ、いくわよ。レッツ、ゴー!」
 響子は、さっさと歩いていった。オレは仕方なく、スゴスゴとその後を付いて行った。
 しばらく行くと、オレと同年代ぐらいか、もう少し年上の男が響子に近づいてきた。
「あのさぁ~」
と、その男が響子に云う。
「はい?」
 響子は落ち着いて動じない風だった。オレは、その様子を後ろから黙って見ていた。

つづく


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2008年12月16日火曜日

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「よしっ、入れてやるよ」
と言うと、男は両手で響子の腰をガッシリと掴み、ビンビンに立ったモノを、後ろから一気に入れた。響子の口からアッと声が漏れ、アゴが前へ突き出た。
 男は響子の腰を掴んだまま引き寄せて、一回一回叩きつけるように、響子のオンナを貫いた。
ふと、男が動きを止めた。すると男は響子の下腹に両腕を廻し、グイッとそのカラダを持ち上げた。そして男が髪を掴んで引張ると響子の顔が上に向き口が開いた。開いたその口には、別の男のモノが挿入していた。
それを見ると男は正座に座り直し、アレを入れたまま響子を膝の上に乗せ、両手を回して二つのオッパイを鷲摑みにした。その姿勢で、またガクンガクンと、下から何度も響子を突き上げ始めた。響子のカラダが上下に揺れる。その間にも、別の男のモノをくわえた響子の口からは、ダラダラと唾液が流れていた。
下の男が再び果てると、口に入れていた男が響子を仰向けに押し倒した。
 響子の虚ろな目と半開きのままの口。その口から、は~っ、は~っ、と消え入るような息遣いだけが聞こえた。力尽きて横たわる響子の白いカラダ。その上で男たちの欲望は果てることがなかった。
 押し開かれた響子の白い二本の足。顕わな太ももから足首。男の尻が、白い二本の太ももに挟まれるように沈んでいた。そしてその尻が激しく動いている。男のモノがリズミカルに、何度も、何度も、響子のカラダを突き抜いていた。
「あっ、あっ、あっ、ああ~~っ、あ~~」
と、力なく弱々しくあえぐ響子。男の腰の動きとともに、グッタリとなった白いカラダが小刻みに動く。響子の細い腕が、力なく畳の上に横たわっていた。
 男たちの為すがままにされ、体中の力が抜け落ちて、まるで死んだようにグッタリとしている響子のカラダ。それはもはや、人間というよりも、肌色に近い白くて綺麗な人形のようだった。これが響子の地獄への入り口だった。
この世で、一番大切なものが壊されていく。自分でも破壊してしまう。そんな倒錯した快感に、オレの妄想は留まることを知らなかった。そしてその間、オレのモノはビンビンに固くなっていた。



オレは響子がほしかった。響子のカラダがほしかった。響子のカラダをオレのモノとして扱いたかった。
響子を愛すればするほど、オレは響子の心もカラダもメチャクチャにしてしまいたい気持ちになるのだった。
響子に対するオレの妄想は、果てしが無かった。でも、オレがいつもこんな妄想を抱いていると知ったら、響子はどう思うだろう。
きっと、軽蔑し嫌われ、口も聞いてもらえなくなるだろう。
この妄想はオレが勝手に頭に描いているだけだ。実害はない。だがもしこの妄想が、オレが自分勝手に描いている妄想が、現実のものとなったらと思うと我ながらゾッとする。
もっともオレが響子を犯してしまうのは、それはいいのだ。オレはいつもそう思っている。それがオレなりの響子に対する愛情の証でもあるのだ。しかし、それが見も知らずの他人だったらどうだろうか。
たぶんオレのアソコは、きっとビンビンになるには違いない。でもやっぱり、オレとしては、絶対に許せない。
響子をメチャクチャに強姦するのは、オレであって他人なんぞでは絶対にない。
 オレは犯人たちをどこまでも追っかけて、絶対に探し出し、きっと見つけ出し、警察が捕らえる前に必ず皆殺しにしてやる。
 なぜなら、響子はオレのオンナだからである。もっとも、それは、オレの頭の中だけではあるけれども。

つづく


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2008年12月15日月曜日

オヤジの女房はオレの女 16

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 仁王立ちになってしゃぶらせている男が、にわかに響子の髪を両手で掴んだ。するとその男は、激しく響子の頭を前後に揺すって、
「全部、飲めよ。こぼすんじゃねえぞ」
と言った。
 男の手が止まった。
「おおお~っ」
と男がうめいた。そして二三度、腰を前後の動かすと響子の口の中に出していった。
 ようやく響子の口から、男のモノが抜かれた。すでに響子は、半ば放心状態になっていた。疲れ切って首を垂れた拍子に、白いドロリとしたものが響子の口から糸を引くように流れ出てきて、それが畳の上に落ちた。
 それを見たさっきの大柄な男は響子の髪を掴み、再び響子にビンタをくらわせた。
泣き喚く響子。髪を掴まれた男の腕を両手で握り、ごめんなさい、ごめんなさいと繰り返し、
「・・なんでもしますから、ぶたないでぇ~~」
と、泣きながら哀願した。響子の顔はもう腫れ上がっていた。
「ちゃんと飲めって言っただろ。ほら、畳に落ちたの、四つん這いになってなめろ」
と言いながら、大柄な男は髪を掴んだまま響子の顔を畳に押し付けた。



 響子は犬のように四つん這いにさせられ、命じられたまま、畳に落ちた白い精液をペロペロと舌でなめていた。
 また別の男が、そんな響子の姿を、さっきからずっとケータイのカメラに収めていた。
「おい、いままでの全部、撮らせてもらったからな。お前は、もう俺たちのドレイだ。いいな」
 男はそう言うと、響子のお尻をピシャリと叩いた。精液を舐めていた響子の口が止まった。四つん這いになったまま、じっと動かなかった。すると、畳の上に響子の涙がポタリポタリと落ちていった。
 後ろへ回った男が響子の腰を掴みグイと持ち上げた。そして響子のお尻の肉を両手で鷲づかみにして、左右に開き、
「おい、お前のマンコとケツの穴がよく見えるぞ」
と、響子にいった。
「ああ~~っ」
と、響子は喉の奥から声を出したまま、カラダを強張らせ、やはりじっと動かなかった。
「入れて欲しいか?」
「・・・」
響子がじっと目を閉じ黙っていると、
「入れてくださいって、言えよ」
と言って、響子のお尻をピシャリと叩いた。
そしてさらに、例の大柄な男が響子の髪を引張りながら、
「ほら、言えよ。おまえ、またひっぱだかられてえか」
と、怒鳴った。
「ああ~っ。・・入れてください」
「どこへ入れるんだ? 何を入れるんだ?」
「あたしのアソコに・・、あなたの・・入れてください・・」
 響子はブルブルとカラダを震わせ、涙で声をつまらせながらようやく言った。それを聞いた男たちは、声を上げて笑った。

  つづく


2008年12月13日土曜日

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2008年12月12日金曜日

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ラブアゲイン

 一人が響子の中で果てると、次に大きな体格をした男が入れ替わり、響子のカラダに乗っていった。その大男は響子の首筋に顔を埋めると、舌を使って舐めだした。響子が嫌がると、男は響子の髪を右手でガッシリと掴み抑えた。そして男の唇が、響子の唇を求め重ねようとした。
「いやぁ~~」
 と、響子が顔を背ける。しかし髪を掴んだその男は、すぐに響子の顔をもとに戻し、強引に自分の唇を重ねていった。
「おい、口は、あれ、くわえてるぞ」
「ばーか、オレのだよ。汚くねぇ」
と云うと、男は空いた手を響子のアゴへと押し当て、その口を開かせようとしていた。
「おい、舌、絡ませろ」
「いやぁ、だれが、あんたなんか・・」
 顔を背け、目に涙を浮かべた響子は、咽の奥から絞りだすような声で云った。
すると男は、その大きな上体を起こし、改めて響子のカラダに馬乗りになった。そして、すでに解放されていた響子の両手を自分の両方の足で押さえ込みながら、
「舌、絡ませろ」
と云って、続けざまに何発も、響子の頬に往復ビンタをくらわせていった。
「なめてんじゃねえぞ」
と言うと、さらにまた、響子の髪を掴みながらビターンと大きな音が立つほど、男は響子に平手打ちをした。
「もう、やめてぇ~~」
と、怯え切った響子の涙声が、哀願するように訴えた。

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 男はニタリと笑ってから、再び響子の唇に自分の唇を重ねていった。
 響子の舌が男の舌と絡み合う。
「もっと出せよ。お前、ひっぱだくぞ」
 男の声音に押し出されるように、さらに響子の口から舌が出てきて、それが男の舌と絡み合っていった。
「おい、見ろよ、もろに絡んでるぞ」
と、一人の男が身を屈ませながら、もう一人の男に云った。
「すげぇ~、俺にもやらせろよ」
「へへっ、待ってろよ。俺がベチョンベチョンにしといてやるからよ」
そう云うとその男は、顔を向き直し、
「おい、ベロ引っ込めてんじゃねえよ」
と、今度は響子に向かって怒鳴った。
「もう、かんべんしてください~・・」
 涙でうわずった響子の声がする。するとその男は、再び左手でいきなり響子の髪を掴んだ。そして、また上体を起こし、響子の顔に二発三発と平手打ちをくらわせていた。
 それから髪の毛を掴んだまま、響子の頭を畳に押し付け、乱暴に唇を吸っていった。
「ほら、もっと出せ」
男が響子に命じた。すると、響子は精一杯に自分の舌を口から出して、男の舌をしゃぶり、そして絡ませるのだった。響子と男の口からヨダレが垂れてきて、それが響子の叩かれた頬を伝わって流れ落ちていった。 
暴力によって命じられた響子の舌が、いつまでも大柄の男の舌と絡み合っていた。

    つづく


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2008年12月11日木曜日

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男たちの手が、パンティ一つとなった響子のカラダに伸びていた。口を塞いでいた男の手が響子のオッパイへと移動した時、
「イヤァ、イヤァ~、ヤメテェ~~」
と、哀願するような響子の涙声が、むなしく部屋に響いていった。
 男たちは、すぐに響子を強姦しようとはしなかった。響子のカラダをじっくりと弄びながら、響子の力が尽きるのを待っているかのようだった。
 一人はオッパイを揉み、乳首をその指でいじめていた。今一人は、響子の腹、わき腹から片方のオッパイへと、一本の指で軽く触れながら移動していた。
 そしてまた一人は、パンティの中へと手を入れ響子のオンナの部分を弄り、さらにもう一人は、響子の太ももを両手で掴み舌で舐めていた。
「ああ~~、ああ~~。やめてぇ~~、やめてぇ~~」
と、押さえ込まれながら響子が悶える。
 それでもまだ響子は、カラダをよじり足をばたつかせながら抵抗していた。しかしその都度、男数人の力に押さえ込まれ、
「ううっ、ううっ・・」
と、うめくしかなかった。
 そんな行為がしばらく続いた。男の手がパンティから出て、それを下ろしにかかった。そして、それが足の下まで下ろされると、羞恥心のためか、それとも力尽きたのか、もう響子は抵抗しなくなっていた。

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服も下着もすべて脱がされた響子の白いカラダが、ダラリと横たわり、部屋の明かりに照らされて輝いて見えた。
そしてその回りには、相変わらず男たちが響子のカラダを弄んでいるのだった。
一人の男が響子の両足を開き、その股間に顔を埋めて、響子のオンナの部分を舐めていた。だが少しすると顔を上げ、自分のそそり立ったモノを握りながら響子の股間に押し当て、そのまま挿入していった。
別の男が響子の顔に股間を押し付け、口にその男のモノをくわえさせていた。
響子の腕を掴んでいた男が、空いた片方の手で響子のオッパイをかきむしるように揉んでいた。向かいの男はオッパイに顔を被せ響子の乳首をしゃぶっていた。その男は響子の乳首をしゃぶりながら、なんと響子の手に自分のモノを握らせてもいた。さらにその男は、いま一方の空いた手で響子の太ももを撫で回していた。
響子に挿入している男が、激しく腰を使い始めた。その動きに合わせるように、響子のカラダが波打つように動いた。
たぶんボス格であるその男は、他の男を押しのけ、響子に覆いかぶさった。そして響子の腰と肩に自分の両腕を回した。すると力いっぱいに響子のカラダを抱きしめ、さらに激しく腰を使い始めた。
「はぁ~~、はぁ~~、ああ~~、ああ~~、ああ~~」
 カラダをのけ反らしながら、響子が喘ぐ。その声が段々と大きくなっていった。

つづく


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2008年12月10日水曜日

オヤジの女房はオレの女 12

ラブアゲイン

 オレは、オレの指を、ビショビショになった響子のアソコに、入れたり出したりしていた。オレの手の使い方が激しくなると同時に、響子の息遣いも荒くなってきた。
 しばらくの間それを繰り返したあと、響子のカラダを後ろに倒し、同時にオレのカラダを響子の上に覆いかぶせた。
オレは両手で響子の頭を掴み、オレの口を響子のそれと重ねた。そして、ねっとりとしたオレの舌を響子の口の中へと押し込んだ。
「響子、お前はオレのオンナだ」
オレは頭の中で力いっぱい響子を抱きしめながら、小さな声で一人つぶやいていた。
会社が引けても、オレを誘って何処かで一杯なんて奴もいないし、もちろんオレの方から誰を誘ってもムダである。だからいつも、オレはさっさと家に帰るしかなかった。
でも、オレにすればそれでよかった。いそいで帰って響子の顔を見ていた方が、オレにとってはずっといい。今のオレにとっては、それが一番の幸福なのだ。
もちろん響子はオレのカミサンでもなく、恋人でもなく、あくまでオレにとっては継母ではある。しかしオレの中では、オレの想いでは、この世で唯一の恋人でもあったのだ。

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響子の顔を見ていたい。響子の傍にずっといたい。今のオレにはそれしかなかった。
だから、オレにとって響子は大切なオンナである。そうであるからこそ、逆にオレは響子をメチャクチャにしてやりたいのである。グチャグチャに壊してやりたいのである。徹底的に響子に陵辱を加え、人間以下の動物にまで落としてやることによって、オレはオレの中に眠る、淫靡で卑猥な快感に酔いしれることが出来きるのである。
響子を陵辱することによって得られる快感は、その相手として、まずはオレ自身がそうである。しかし、必ずしもオレ自身でなくともよかった。
数人の男たちをわが家に引き入れ、その男たちに響子を強姦させるのだ。
男たちに陵辱されている響子。数人の男の力に抵抗してもムダと判っていながら、それでもなお必死にもがく響子。
そんな響子を、オレは快感をもって頭に描き出すのだった。
一人の男の手で口を塞がれ、声を出せずにうめく響子の目から涙が溢れている。両側の男から腕を一本ずつ押さえ込まれ、その男たちの手が響子の服を脱がしていく。そしてその手はブラジャーを剥ぎ取り、響子の上半分を裸にしていった。
すると、足の方にいた男が響子の腰を持ち上げ、スカートに手をかけた。男が響子のスカートを徐々に下ろしていく。すると、響子の白いカラダが顕になっていった。
すでに上半身を裸にされていた響子は、スカートを下ろされて、とうとうパンティ一つの姿となっていた。

    つづく


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