2008年12月3日水曜日

オヤジの女房はオレの女 6

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「もう、いやぁ・・。やめてぇ~~」
と云いながら、オレの頭の中で、雅子が自分の手を引き戻そうとする。でもオレはグッと雅子の手を強く掴み直し、オレの一物へと押し当て、また握らせていた。
それから、雅子のカラダをオレの膝の上に仰向けに寝かせる。オレの眼の下に、輝くような雅子の白い裸が横たわっている。
オレは雅子のカラダ中を撫で回していた。胸を鷲づかみし、その手を上へと滑らしていって首筋からかわいい顔を撫で回した。
雅子の丸い肩から首筋。わき腹から腰のくびれ、少し大きめのシリ。それから太もも。さらにまた胸を何度ももんでから、乳首をつまみ、それから下腹部へと移動する。その間にも、
「ああぁ~~、ああぁ~~・・」
と、雅子のあえぎ声が聞こえる。
雅子の女の部分へとオレの手が伸びる。クィと指をその中に入れ、かき回すようにさらに中へと挿入させる。
「ううっ~・・」
と、うめく雅子。
ねっとりとして生暖かい湿った感触。苦痛に歪んだ雅子の顔。あえぎ声。びっしょりと濡れたオレの指。中に入れながら別の指が、雅子のクリトリスを刺激する。
そんなオレの手の動きとともに、雅子の息遣いが荒くなってきた。やがて雅子がオルガスムに達し、
「ああああっっ~~」
と、狂ったような叫び声を上げた。とともに、カラダをエビのように反り返しならが、生暖かいものが雅子のオンナの部分から噴き出してしてきた。

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それからオレは、さらに何度もいかしてぐったりとなった雅子の上にまたがり、オレの一物を無理やり雅子の口の中に押し込んだ。そして雅子の頭髪を乱暴に掴んで、激しくその頭を前後に動かした。やがてオレのドロンとした白い液体が雅子の口の中に注がれ、それとほとんど同時に、同じものが咳き込む雅子の口から溢れ出てきた。
オレは、脹れ上がったオレの一物が少ししぼむのを待ってから、放心している雅子の顔にオレの小便をかけた。
雅子の顔がオレの精液と小便でグチャグチャになったのを見届けると、オレは雅子を突き放し、裸のまま後ろ手に縛り、そのまま部屋に放置した。そしてその後、一眠りしてから、オレは雅子をオレ用のオンナにするために再び調教するのだ。
こんなことをもう何度も、オレは頭の中で繰り返していた。
 オレがうとうとしていると、部屋のドアをコンコン、コンコンと叩く音がする。
「はぁ~い」
オレが寝ぼけ声で返事をすると、響子の声が返ってきた。
「雅ちゃんがね、クッキー焼いたんで、持って来てくれたのよ。リョウ君も、よかったら一緒に食べない」
「でも、いいんですか。ぼくまでもらっちゃって」
 オレは閉じたままのドアに向かって、一応遠慮した。
「あら、雅ちゃんね、リョウ君にも食べてもらおうと思って、わざわざ持って来てくれたのよ。おいでよ、一緒に食べましょう」
「はい、じゃ」
「待ってるわよ」
 そう云うと、スリッパの音をパタパタさせて、響子が階下へと下りていった。
 オレはしばらくの間、まだ寝転んだままでいた。そして、ゆっくりと起き上がった。その拍子に、ふと思った。
「・・でもやっぱり、最初は響子だ」

 つづく


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