2008年12月16日火曜日

オヤジの女房はオレの女 17

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「よしっ、入れてやるよ」
と言うと、男は両手で響子の腰をガッシリと掴み、ビンビンに立ったモノを、後ろから一気に入れた。響子の口からアッと声が漏れ、アゴが前へ突き出た。
 男は響子の腰を掴んだまま引き寄せて、一回一回叩きつけるように、響子のオンナを貫いた。
ふと、男が動きを止めた。すると男は響子の下腹に両腕を廻し、グイッとそのカラダを持ち上げた。そして男が髪を掴んで引張ると響子の顔が上に向き口が開いた。開いたその口には、別の男のモノが挿入していた。
それを見ると男は正座に座り直し、アレを入れたまま響子を膝の上に乗せ、両手を回して二つのオッパイを鷲摑みにした。その姿勢で、またガクンガクンと、下から何度も響子を突き上げ始めた。響子のカラダが上下に揺れる。その間にも、別の男のモノをくわえた響子の口からは、ダラダラと唾液が流れていた。
下の男が再び果てると、口に入れていた男が響子を仰向けに押し倒した。
 響子の虚ろな目と半開きのままの口。その口から、は~っ、は~っ、と消え入るような息遣いだけが聞こえた。力尽きて横たわる響子の白いカラダ。その上で男たちの欲望は果てることがなかった。
 押し開かれた響子の白い二本の足。顕わな太ももから足首。男の尻が、白い二本の太ももに挟まれるように沈んでいた。そしてその尻が激しく動いている。男のモノがリズミカルに、何度も、何度も、響子のカラダを突き抜いていた。
「あっ、あっ、あっ、ああ~~っ、あ~~」
と、力なく弱々しくあえぐ響子。男の腰の動きとともに、グッタリとなった白いカラダが小刻みに動く。響子の細い腕が、力なく畳の上に横たわっていた。
 男たちの為すがままにされ、体中の力が抜け落ちて、まるで死んだようにグッタリとしている響子のカラダ。それはもはや、人間というよりも、肌色に近い白くて綺麗な人形のようだった。これが響子の地獄への入り口だった。
この世で、一番大切なものが壊されていく。自分でも破壊してしまう。そんな倒錯した快感に、オレの妄想は留まることを知らなかった。そしてその間、オレのモノはビンビンに固くなっていた。



オレは響子がほしかった。響子のカラダがほしかった。響子のカラダをオレのモノとして扱いたかった。
響子を愛すればするほど、オレは響子の心もカラダもメチャクチャにしてしまいたい気持ちになるのだった。
響子に対するオレの妄想は、果てしが無かった。でも、オレがいつもこんな妄想を抱いていると知ったら、響子はどう思うだろう。
きっと、軽蔑し嫌われ、口も聞いてもらえなくなるだろう。
この妄想はオレが勝手に頭に描いているだけだ。実害はない。だがもしこの妄想が、オレが自分勝手に描いている妄想が、現実のものとなったらと思うと我ながらゾッとする。
もっともオレが響子を犯してしまうのは、それはいいのだ。オレはいつもそう思っている。それがオレなりの響子に対する愛情の証でもあるのだ。しかし、それが見も知らずの他人だったらどうだろうか。
たぶんオレのアソコは、きっとビンビンになるには違いない。でもやっぱり、オレとしては、絶対に許せない。
響子をメチャクチャに強姦するのは、オレであって他人なんぞでは絶対にない。
 オレは犯人たちをどこまでも追っかけて、絶対に探し出し、きっと見つけ出し、警察が捕らえる前に必ず皆殺しにしてやる。
 なぜなら、響子はオレのオンナだからである。もっとも、それは、オレの頭の中だけではあるけれども。

つづく


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