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ついで、オレはコンドームも大量に仕入れておいた。でも、これは、あらかじめ装着しておかない限り、ことを起こしてからではその使用は困難であろう。いざとなったら、妊娠させたってかまわない。なにせ、オレはもうガマンの限界に来ているのだから。
いずれにせよオレは響子を、オレに対して絶対的に服従するメスの奴隷にするのだ。
オレはその他にも、さまざまなアダルトグッズを買った。主に調教用のグッズだが、いくつか上げると、口枷がその一つである。
ピンポン玉のような形をした物に多くの穴が開いていて、それを口に押し当てて固定する。するとその穴からダラダラとよだれが垂れてきて、それをされているオンナを醜態にさらすというSMの道具である。
もっと面白い道具もある。ベルト状になった輪が大小二つあり、大きい方を太ももに付け、もう一方の小さいベルトに手首をはめてオンナの自由を奪うというものである。もちろんこれもSM調教用グッズである。
その他にも浣腸やら媚薬やらと、あれやこれやとネットで調べては通販で購入した。
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しかしながら、そのどれもこれも実際に使ったためしがない。もちろんオレとしては、使用する相手は響子と決まっているから、オレが響子を襲わない限り、それらの道具は新品のままである。
いつ響子を強姦し、それらのSMの道具を使ってじっくりと響子を調教してやるかについては、実のところそれは考える必要のないことだった。そのチャンスとその時間は、有り余るほどにある。
というのも、もともとオヤジは仕事の関係で出張が多く、特に最近では一ヶ月中その多くは家に居ないのだ。一週間から10日、時には丸々一ヶ月は家に居ないことだってあるほどだ。
そしてその間、この家に居るのは、いまではオレと響子の二人きりなのだ。
そんなことだから、いざやろうと思えばいつでも出来るのだ。響子の裸にして犯すことなど、いとも簡単に為し得るのである。ところが、それがなかなか出来ないでいる。モヤモヤは募るばかりだ。
そんなある日の深夜、オレはベッドに入ったまま、どうにも寝付けないでいた。
「どうせオヤジは、しばらくの間、家にいないのだ」
そう思うと、身体の奥の方から突き上げる何かがあって、それがオレの中でそれが暴れるのだった。
もう真夜中の一時を少しを回っていた。オレはベッドから出た。そして、階下へと階段を下りキッチンの冷蔵庫からビールを出して一人で飲んでいた。
「ちくしょう、度胸がねえなぁ」
オレがビールを片手にそうつぶやいていると、後ろからスリッパの音がした。
つづく
バイアグラ・レビトラ・シリアス
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