2008年12月9日火曜日

オヤジの女房はオレの女 11

人妻専門ライブチャット CHATPIA

オレは昼食が済むと、晴れて温かい日などは、屋上のベンチで一人で寝転んでいた。というかオレには、この場所しか社内で行く所が無かったのである。
 別に一人でいるのが好きなわけじゃないのだが、要するに誰もオレなど相手にしてくれないので、仕方なくここに居るだけである。
 とくに会社の若いオンナどもは、別にオレが何かしたわけでもないのに、オレにはいつもソッポを向いている。たまたま傍に居たとしてもまったく無視されてしまう。
もちろん、オレ以外の男の連中とは、けっこう仲良くやっている。土日の休日には泊りがけでキャンプに行ったり、会社の帰りにボーリングに行ったりしているようだが、そんな時でも、女たちからはもちろん、男たちからも、オレに声のかかることなどただの一度もなかった。

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それどころか、まだオレが事務所にいて仕事をしているのに、奴らときたら、そんなオレの存在などまるで空気かなにかのように無視して、自分たちの遊びの計画を立てるのに夢中になっている。まあ、休憩時やすでに仕事の時間が終ってからのことだから、誰に遠慮がいるものかってところだろう。オレの存在など気にかける者は、誰もいない。
 それでも奴等には分かりっこないだろうが、オレには響子や雅子がいる。
 響子は継母とはいえ、飛び切りの美人だ。この会社にも、美人ぶっている女や男たちからチヤホヤされている女はたくさんいる。しかし、響子ほどの美人はいない。妹の雅子にしたって、もしこの会社に来れば、たちまちナンバーワンになるだろう。
 そんなことを考えて、オレは少々、誇らしい気持ちになっていた。オレ自身のことはともかく、オレの身内の女たちは、この会社の女どもとは次元が違うのだ。
 オレは会社にいても、お昼や休み時間など屋上のベンチに寝転びながら、響子や雅子のことを頭に思い浮かべていた。この姉妹を裸にして犯すことばかりを考えていた。
 オレは頭の中で、少し多めに開いた花柄のパジャマの胸元から左手を入れて、響子のオッパイを揉んでいた。右手は響子の太もものを触っていた。太ももの内側へと手がすべり、少しずつ上へと移動する。下腹あたりのパジャマのゴムを伸ばし、その隙間からパンティへ、さらにその中へと手を入れる。響子の陰毛がザラザラとオレの指に触れる。
 ついで、オレの指が、すでに濡れている響子のアソコに到着する。
「ああぁぁ~~」
と、響子のあえぎ声がオレの頭の中で響く。

つづく


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