2008年12月10日水曜日

オヤジの女房はオレの女 12

ラブアゲイン

 オレは、オレの指を、ビショビショになった響子のアソコに、入れたり出したりしていた。オレの手の使い方が激しくなると同時に、響子の息遣いも荒くなってきた。
 しばらくの間それを繰り返したあと、響子のカラダを後ろに倒し、同時にオレのカラダを響子の上に覆いかぶせた。
オレは両手で響子の頭を掴み、オレの口を響子のそれと重ねた。そして、ねっとりとしたオレの舌を響子の口の中へと押し込んだ。
「響子、お前はオレのオンナだ」
オレは頭の中で力いっぱい響子を抱きしめながら、小さな声で一人つぶやいていた。
会社が引けても、オレを誘って何処かで一杯なんて奴もいないし、もちろんオレの方から誰を誘ってもムダである。だからいつも、オレはさっさと家に帰るしかなかった。
でも、オレにすればそれでよかった。いそいで帰って響子の顔を見ていた方が、オレにとってはずっといい。今のオレにとっては、それが一番の幸福なのだ。
もちろん響子はオレのカミサンでもなく、恋人でもなく、あくまでオレにとっては継母ではある。しかしオレの中では、オレの想いでは、この世で唯一の恋人でもあったのだ。

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響子の顔を見ていたい。響子の傍にずっといたい。今のオレにはそれしかなかった。
だから、オレにとって響子は大切なオンナである。そうであるからこそ、逆にオレは響子をメチャクチャにしてやりたいのである。グチャグチャに壊してやりたいのである。徹底的に響子に陵辱を加え、人間以下の動物にまで落としてやることによって、オレはオレの中に眠る、淫靡で卑猥な快感に酔いしれることが出来きるのである。
響子を陵辱することによって得られる快感は、その相手として、まずはオレ自身がそうである。しかし、必ずしもオレ自身でなくともよかった。
数人の男たちをわが家に引き入れ、その男たちに響子を強姦させるのだ。
男たちに陵辱されている響子。数人の男の力に抵抗してもムダと判っていながら、それでもなお必死にもがく響子。
そんな響子を、オレは快感をもって頭に描き出すのだった。
一人の男の手で口を塞がれ、声を出せずにうめく響子の目から涙が溢れている。両側の男から腕を一本ずつ押さえ込まれ、その男たちの手が響子の服を脱がしていく。そしてその手はブラジャーを剥ぎ取り、響子の上半分を裸にしていった。
すると、足の方にいた男が響子の腰を持ち上げ、スカートに手をかけた。男が響子のスカートを徐々に下ろしていく。すると、響子の白いカラダが顕になっていった。
すでに上半身を裸にされていた響子は、スカートを下ろされて、とうとうパンティ一つの姿となっていた。

    つづく


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