2008年12月1日月曜日

オヤジの女房はオレの女 4

バイアグラ・レビトラ・シリアス


「昨夜はずいぶんとご盛んだったね」
朝、キッチンで朝食の支度をしている響子を見つけると、オレはその顔をじっと見つめながら云ってやった。
響子は真っ赤になりながらうつむいて、
「あっ、ごめんなさい・・」
と、小さな声で云いながら両手で顔を隠してしまった。
 オレは、もっと響子をいじめてやりたかったのだが、洗面所のほうでオヤジが顔を洗っているのがわかって、それ以上はなにも云わなかった。
それからオレは、何度か響子のタンスから下着を何点が失敬した。それでもって、オヤジと響子が交わっている姿を想像して、自分でやっていた。
響子の下着を盗むことについては、もちろん最初は抵抗もあった。継母とはいえ響子は立派な自分の親である。その親のパンティやブラを盗んでいいものかと自責の念も少なからずあった。しかし、一度やってしまうとついつい、またって気持ちが湧いてくるのだ。俺は二人が留守の時など、部屋へ侵入しタンスの中から好みに合うものをズボンのポケットに突っ込んで自分の部屋にもって帰った。

バイアグラ・レビトラ・シリアス

オレのお気に入りの響子のパンティは、黒くて透き通るような薄手のもので、上部に細いレースで編んだような網目のあるやつだ。いかにもお高そうである。そして、よくよくタンスを物色すると、そのパンティと同じ柄のブラがある。どうやらパンティとそのブラは対になっているようだ。
どうせならそのブラもパンティと一緒に失敬すればいいのだが、ふと、片方だけが無くなって困る響子の顔を想像して、ブラの方はそのままにしておいた。
このようにして、オレはたびたび響子のタンスから下着を盗んでは、自分の部屋でオナニーをした。オレの部屋にある響子のパンティやブラは、オレの出した精液でもうグチャグチャになってしまっている。それでも、それらはオレにとっては大切な宝物である。大切にビニールの袋に入れて、押入れの奥に突っ込んである。
そんなわけだから、響子にはオレの部屋には絶対に入るなって云ってある。
「お掃除なら、私がしてあげるわよ」
なんて、響子が母親らしくオレに云う時がある。でも、オレにしたらそれはマズイのだ。
絶対にオレの部屋には入られては困る。下着の件がバレたらヤバイことになる。
あるいは響子も薄々それに感づいていて、掃除してやるといって、ただオレの部屋を物色したいだけなのかもしれない。だからオレは響子に、
「いいから、オレの部屋は自分でやるから。仕事の書類なんかが散らばってるんで、下手に片付けられても困るんだ」
と云ってある。
もうずいぶんと響子の下着を盗んでオレの部屋に持ってきている。押入れに突っ込んであるとはいえ、万が一にも響子に部屋に入られでもしたら、きっと一発でバレてしまうだろう。
 
 つづく


人妻・熟女人妻・熟女
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