2008年12月11日木曜日

オヤジの女房はオレの女 13

人妻専門ライブチャット CHATPIA

男たちの手が、パンティ一つとなった響子のカラダに伸びていた。口を塞いでいた男の手が響子のオッパイへと移動した時、
「イヤァ、イヤァ~、ヤメテェ~~」
と、哀願するような響子の涙声が、むなしく部屋に響いていった。
 男たちは、すぐに響子を強姦しようとはしなかった。響子のカラダをじっくりと弄びながら、響子の力が尽きるのを待っているかのようだった。
 一人はオッパイを揉み、乳首をその指でいじめていた。今一人は、響子の腹、わき腹から片方のオッパイへと、一本の指で軽く触れながら移動していた。
 そしてまた一人は、パンティの中へと手を入れ響子のオンナの部分を弄り、さらにもう一人は、響子の太ももを両手で掴み舌で舐めていた。
「ああ~~、ああ~~。やめてぇ~~、やめてぇ~~」
と、押さえ込まれながら響子が悶える。
 それでもまだ響子は、カラダをよじり足をばたつかせながら抵抗していた。しかしその都度、男数人の力に押さえ込まれ、
「ううっ、ううっ・・」
と、うめくしかなかった。
 そんな行為がしばらく続いた。男の手がパンティから出て、それを下ろしにかかった。そして、それが足の下まで下ろされると、羞恥心のためか、それとも力尽きたのか、もう響子は抵抗しなくなっていた。

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服も下着もすべて脱がされた響子の白いカラダが、ダラリと横たわり、部屋の明かりに照らされて輝いて見えた。
そしてその回りには、相変わらず男たちが響子のカラダを弄んでいるのだった。
一人の男が響子の両足を開き、その股間に顔を埋めて、響子のオンナの部分を舐めていた。だが少しすると顔を上げ、自分のそそり立ったモノを握りながら響子の股間に押し当て、そのまま挿入していった。
別の男が響子の顔に股間を押し付け、口にその男のモノをくわえさせていた。
響子の腕を掴んでいた男が、空いた片方の手で響子のオッパイをかきむしるように揉んでいた。向かいの男はオッパイに顔を被せ響子の乳首をしゃぶっていた。その男は響子の乳首をしゃぶりながら、なんと響子の手に自分のモノを握らせてもいた。さらにその男は、いま一方の空いた手で響子の太ももを撫で回していた。
響子に挿入している男が、激しく腰を使い始めた。その動きに合わせるように、響子のカラダが波打つように動いた。
たぶんボス格であるその男は、他の男を押しのけ、響子に覆いかぶさった。そして響子の腰と肩に自分の両腕を回した。すると力いっぱいに響子のカラダを抱きしめ、さらに激しく腰を使い始めた。
「はぁ~~、はぁ~~、ああ~~、ああ~~、ああ~~」
 カラダをのけ反らしながら、響子が喘ぐ。その声が段々と大きくなっていった。

つづく


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